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ハスバス２００５Ｆｒｏｍ守山

去年に引き続き、守山市内でハスを見に行こうという企画で、
キャンペーン名“伝説のハスを訪ねる旅ハスバスで巡るもりやま紀行”と、なっていまして、
守山観光協会が音頭を取りＪＲ西日本の“電車ＤＥぐる〜っと琵琶湖・滋賀キャンペーン”と協力した企画となっています。
メイン会場の近江妙蓮公園やそのほか佐川美術館やみさき公園などを巡る足として、
今年は７月２３・２４・３０・３１日及び８月６・７日の計６日周遊バスが運行されました。
もちろん、運行担当は我らが近江鉄道です。

今年は、守山駅西口発着に変更し、琵琶湖博物館からなぎさ公園・近江妙蓮公園などを経て一周１時間２０分のロングラン循環線が設定され、
運行本数は確実とも、２４便で始発は７：００以降２０分毎に最終は１５：４０となっていました。
運賃は、一日券のみの設定で１０００円と一応お得な料金設定でした。(←パンフレットにお得と書いてやる。)


↑西口で待機中のシャトルバス。
昨年は、長尺で統一しやったのですが、今年は大型路線車で空きのある車。やった模様…。
守山市内の宿泊施設や商店等協賛企業(と、思われ)の涎掛けを装着。妙に金掛けてます。８／６撮影。


↑西口の乗車場所は杉江循環などが発着している場所から。
臨時のバス停(本体はは予備品)を建て、一般配布用のポスターなどを巻きつけてあります。８／７


↑駅に隣接して建てられている、市関連部署が入居するビルに、掲げられた巨大幕。(スーパーなどにあるのと同じやね)
かなり気合入ってます。８／７


↑東口に設けられた臨時の案内所。最終バス間際やので看板以外撤収完了。８／７


↑普段は、降車場所を臨時の乗場として使用。降り場の裏にポールの頭が出ていますが、
東口に移動しやっても杉江循環などと供用。
あれ？涎掛けは？８／７

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